佐野海舟の今夏移籍「具体的な話は進んでいない」 マインツSDが言及「ある程度のオファーがあれば」

マインツSDニコ・ブンガート氏が佐野らの去就に言及
ドイツ1部マインツのスポーツディレクター(SD)を務めるニコ・ブンガート氏がMF佐野海舟ら今夏の動向が注目される主力選手の去就について言及した。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
今季のマインツは開幕から黒星が重なり、一時は最下位に沈んだ。年明け以降に2度の3連勝など徐々に調子を上げ、最終的には10位でシーズンを終えた。
チームの主力として活躍したのは日本代表MF佐野やドイツ代表MFナディエム・アミリで、このクラスのタレントには今夏の移籍市場ではビッグクラブへ移籍するのではという噂もある。
そうしたなかで、ブンガートSDはドイツメディア「SWR」のインタビューで2人の去就について言及している。アミリについてトルコの名門ガラタサライからの関心も伝えられるなかで、「今の時代、選手に『絶対に残る』と言わせるのはほぼ不可能といっていい。予想もつかないようなことは起こりうる」と前置きしたうえで、「彼はここまで幸せそうで、緊急に対応することはないと考えている」と語った。
佐野は今季もブンデスリーガで34試合全てに出場するなどマインツの心臓としてチームを支えた。市場価値は2500万ユーロ(約46億円)まで上昇したと伝えられる。ブンガートSDは「海舟が来季も我々のチームでプレーしてくれたらもちろん嬉しいが、一方である程度の金額のオファーがあれば健闘しなければならないのも事実だ」とクラブの存続の発展のために売却する可能性があることは認めつつ、「現時点では何も具体的な話は進んでいない」とアミリ同様に移籍の話の進展はまだ何もないと語った。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1
















