22歳Jリーガーが独名門移籍へ ベルギー、オランダクラブも興味も…現地報道「4年契約を結ぶ」

清水エスパルスの宇野禅斗【写真:徳原隆元】
清水エスパルスの宇野禅斗【写真:徳原隆元】

宇野禅斗がボルシアMGに移籍か

 ドイツ1部ボルシアMGが新たなミッドフィールダーの獲得に向けて動いている。その対象となっているのが、J1清水エスパルスで現在キャプテンを務めている22歳MF宇野禅斗だ。ドイツメディア「Sky Sport」が報じている。同メディアは、この22歳の日本人が「数日中に移籍する」と伝えており、新たな戦力として大きな期待を寄せている。

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 現在22歳の宇野は、青森山田高校から2022年にFC町田ゼルビアに加入。町田では出番が限られていたなかで、24年夏に清水へ期限付き移籍を果たし、翌年から完全移籍へと切り替わった。

 そして清水ではキャプテンを務めるなど若くしてチームの中心として活躍している。ボランチを主戦場とする守備的MFであり、すでに日本代表にも名を連ねており、これまでに2試合に出場している。若き才能に対しては国内だけでなく、ヨーロッパの複数のクラブからも熱い視線が注がれており、その去就が大きな注目を集めている状況だ。

 この移籍の可能性については、現地メディアの「ライニッシェ・ポスト」も同様に報じている。「Sky Sportの情報によると、ベルギーやオランダのクラブも宇野に関心を示している」と伝えており、争奪戦の様相を呈している。しかし、宇野本人は「ボルシアへの移籍を好んでいる」と指摘されており、ドイツの名門クラブへの加入を最優先に希望している模様だ。

 移籍交渉は順調に進めば「数日中に行われる可能性がある」と報じた。まだいくつかの詳細な条件を解決する必要があるものの、交渉が合意に達した際の契約内容についても具体的に明かされている。「すべてがスムーズに進めば、宇野はブンデスリーガのクラブと4年契約を結ぶ予定だ」と締めくくられており、ドイツ上陸が間近に迫っている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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