アーセナルが悲願のプレミアリーグ制覇 “無敗優勝”以来22年ぶり…2位マンCがドローで決定

マンチェスターCがボーンマスとドロー
イングランド・プレミアリーグは第37節が現地時間5月19日に行われ、2位のマンチェスター・シティが、ボーンマスと1-1で引き分けた。勝ち点78にとどまり、最終節を残して優勝の可能性が消滅。首位のアーセナルが、2003-2004シーズン以来、22年ぶりにプレミアリーグを制覇した。
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均衡が破れたのは前半39分。ボーンマスDFアドリアン・トラファートが左サイドからグラウンダーのクロスを入れると、ボールを受けたFWクルーピが右足のコントロールショットを右隅に決めて先制に成功した。逆転優勝のために勝利が必要なマンチェスターCは、後半アディショナルタイムにFWアーリング・ハーランドが同点弾を叩き込んだが、逆転までは至らず。1-1のドローに終わった。
優勝を決めたアーセナルは、FWビクトル・ギェケレシュ、エベレチ・エゼ、MFマルティン・スビメンディら大型補強をして、今季に臨んだ。GKダビド・ラヤ、DFガブリエウ、DFウィリアン・サリバを中心とした鉄壁の守備とセットプレーの強さを武器に、第8節から首位に立った。
だが負傷者が続出したシーズン終盤、ボーンマス、マンチェスターCに連敗を喫し、2位に転落。それでも35節のフラム戦に勝利して首位に再浮上。18日のバーンリー戦も1-0で勝利し、この試合の結果を待っていた。
アーセナルがプレミアリーグを制覇したのは、2003-2004シーズンに無敗優勝を成し遂げた“インビンシブルズ”以来、22年ぶり。ミケル・アルテタ監督が7シーズンかけて作り上げたチームが、ついに悲願を達成した。
そして、5月30日にはハンガリー・ブダペストで行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝を戦う。パリ・サンジェルマンとの対決を制し、初優勝を目指す。














