長友佑都が語る家族の存在「言語化できない」 妻・平愛梨の「いろいろな言葉が深く刻まれている」

長友佑都を支えた家族の存在
6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバーに選出されたDF長友佑都が5月17日、FC東京の「代表選出選手記者会見」に登壇。5度目の大舞台に挑む39歳が家族の存在について話した。
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この日の会見では、花束贈呈で4人の息子たちと平さんがサプライズで登場。4人の子供たちの前で父親としての顔が見えたワンシーンもあった。
長友にとって家族の存在は「計り知れない力」。4人の息子たちは「ほぼ父の遺伝子」とプリントされたTシャツを着用し、会見の最後には長男が「ブラボー!」と身振り手振りで会場を盛り上げた。長友も思わず「遺伝子やばいでしょ」と笑った。
「僕がW杯のことを言語化できないくらい、家族の存在というのは言語化できないくらいの大きさがありますね。それくらい支えられています」
平さんと2017年に結婚してから3度目のW杯を迎える。年齢も39歳と、大ベテランの領域に差し掛かったなかでも最前線で戦い続けられる理由は、家族の支えがあるから。「これで結婚して3回目のW杯。サッカー選手で30歳以降は選手として難しいと言われてる中でも、妻の支えがあってね。W杯に自分が行くというのは、家族の存在の大きさだと思っています」と感謝の言葉も話していた。
そして、平さんから掛けられてきた言葉にも支えられてきた。自分が苦しんだ中でも手を差し伸べ、自分を奮い立たせてくれる存在だと言葉をつないだ。
「いろいろな言葉が深く刻まれていますよ。僕よりメンタル強いので。自分が苦しんでる時に、そこにくる言葉というのは非常に前向きで、だからこそ自分が5回目のW杯を目指せると思っています」
会見では、平さんを「メンタルモンスター」と例え、「とにかく愛梨に助けられたなと。結婚してから10年になりますけど、僕を支えてくれたのも愛梨なので。僕が異常なモンスターになれたのも、彼女を見て、強くなって、僕も成長できたのかなと思います」と笑いを誘いながらも、妻の偉大さを感慨深く語った。
W杯の選出を受け、すぐに連絡すると泣いて喜ぶ平さんの姿があった。「選出されてすぐに愛梨に連絡したら泣いてよろこんでました。ありがとうと。これからまた頑張っていこうという話をしました」。4人の愛息と平さんの支えがあってこそ。長友ファミリーの絆が垣間見えた会見となった。














