独1部で日本人が「バチバチ」 突破止め警告も…激しいバトルに「これは熱いな」

藤田譲瑠チマ(左)と塩貝健人の競り合いに脚光【写真:picture alliance/アフロ】
藤田譲瑠チマ(左)と塩貝健人の競り合いに脚光【写真:picture alliance/アフロ】

塩貝健人と藤田譲瑠チマがマッチアップ

 ブンデスリーガは現地時間5月16日に第34節が行われた。DF安藤智哉、MF藤田譲瑠チマ、FW原大智が所属するザンクト・パウリとFW塩貝健人が所属するヴォルフスブルク、共に残留争いの渦中にいるクラブが最終節で激突したなか、日本人同士の激しいマッチアップが繰り広げられた。

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 残留が懸かった一戦で互いの闘争心がぶつかりあった。試合終了間際の後半アディショナルタイム5分、途中出場のヴォルフスブルクFW塩貝が右サイドで味方のパスを呼び込み、そのままスペースへ抜け出そうとした場面、ブロックに入ったのは最終ラインにカバーに入っていた藤田だった。塩貝がトップスピードに乗るその前に身体をぶつけて突破を阻止。このプレーで藤田にはイエローカードが提示された。

 すでに2点のビハインドの状況だったが諦めない姿勢を示した藤田と、倒れた後もすぐに立ち上がってボールを追いかけようとした塩貝。共にJリーグでは横浜F・マリノスでプレーした共通点もある2人の激しいマッチアップは、SNSで「バチバチいいねぇ」「元マリノス同士の対決も熱い」「塩貝のこの倒されたあとすぐ立ち上がるこの姿勢素晴らしい」「スピードの塩貝健人VS守備職人の藤田譲瑠チマ」「これは熱いな」といったコメントが寄せられるなど反響を呼んでいた。

 試合はアウェーのヴォルフスブルクが3−1で勝利。この結果、ザンクト・パウリは最下位で2部降格が決定し、ヴォルフスブルクは16位で2部3位とのプレーオフに回った。

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