25歳日本人は残留が既定路線? 欧州で主力定着…自身の去就に言及「魅力的なオファーがない限り」

小久保玲央ブライアン【写真:徳原隆元】
小久保玲央ブライアン【写真:徳原隆元】

シント=トロイデンのGK小久保玲央ブライアンが現地インタビューで言及

 ベルギー1部シント=トロイデンのGK小久保玲央ブライアンが現地メディアのインタビューで自身の去就について言及した。

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 小久保は今季のベルギー1部リーグでプレーオフも含めて38試合に出場。絶対的守護神として君臨し、3位で来季のUEFAヨーロッパリーグ予選の出場権を獲得に大きく貢献した。

 ベルギー「HBVL」のインタビューに応じた小久保は、そのなかで自身の去就について言及。「よほど魅力的なオファーが来ない限り、基本的には残留するつもりです」と来季以降の身の振り方を明かした。

「とても居心地がいいですし、GKというポジションや自分の年齢(25歳)を考えると、できるだけ多くの試合に出場することが重要だと思っています。それに、来季は欧州カップ戦に出場できる可能性もある。そのことも決断に大きな影響を与えることになると思います」

 レギュラーを掴んだシント=トロイデンでのプレーを第一とし、移籍については欧州カップ戦の出場権や他クラブからオファー次第だと話した。前所属のポルトガル1部ベンフィカで欧州カップ戦を経験していることもあり、より大きな大舞台でのチャンスが去就を決断するうえで大きな指針となるようだ。

 小久保は北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表入りは叶わなかったが、そのことについては「自分の序列は4、5番手だとわかっていました。他の誰かが怪我でもしない限りはほとんどチャンスはなかったでしょうし、当然誰かの怪我を願うようなことはしたくありませんでした」と現在の自分の立ち位置を冷静に見つめた上で、4年後の次回W杯に向けては「それが目標です。鎌田大地選手にも次のW杯を目指すべきと言われました」と語っていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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