久保建英の去就…W杯次第で「オファー来るか」 現地メディア注目「見てみなければ」

スペイン紙「マルカ」がレアル・ソシエダ久保建英の去就に注目している
日本代表の森保一監督は5月15日に2026年の北中米ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表メンバーの26人を発表した。前回のカタールW杯では、最年少選手として出場したスペイン1部レアル・ソシエダのFW久保建英も2度目のW杯のメンバー入りを果たしたが、スペイン紙「マルカ」は、この大会の先を気にしている。
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W杯の直前で負傷したMF三笘薫やUEFAチャンピオンズリーグで8強進出を果たしたスポルティングの中心選手であるMF守田英正が外れるというサプライズもあった日本代表のメンバー発表。そのなかで、24歳にしてすでに国際Aマッチ48試合に出場して7ゴールを記録している久保は、順当にメンバー入りを勝ち取った。
前回のW杯でスペイン、ドイツを破り、最近の国際親善試合ではブラジルやイングランドにも勝利し、世界的な注目を集めてきている日本代表のメンバー発表は、世界各国でも報じられている。「マルカ」は日常をラ・リーガで戦っている久保に着目し、「タケ・クボは森保一監督の率いる日本代表の一員として、夏に開催されるW杯を戦うという大いなる野心を満たすこととなった。1月から4月の3か月は筋肉系の負傷で休むこととなったが、レアル・ソシエダで数ゲームをプレーしたことで復帰を印象づけられたようだ」と、伝えた。
この負傷もあって今シーズンの久保は、公式戦27試合で2ゴール4アシストとレアル・ソシエダ加入後で最もゴールに関与する数が少ないシーズンを過ごすことになった。この数字に触れた「マルカ」は「ソシエダ加入後、最低のシーズンを送ったが、いずれにしても彼はW杯に出場することになり、日本のスター選手の一人になるために最高のパフォーマンスを発揮しようとするだろう」と、W杯で奮闘するだろうと予測した。
さらに「ソシエダの14番はカタールW杯に続く2度目のW杯になる。彼がレアル・ソシエダに戻ってくるか、景色を変えるためのオファーを受けられるかは、見てみなければならない」と、加えている。クラブで十分なパフォーマンスを見せられなかった久保は、高額な契約解除金が設定されているため、ビッグクラブにその移籍金を出そうと決断をさせるためにもW杯での活躍は必須だろう。
カタールW杯のときは大会期間中には体調不良になるなど、不完全燃焼で大会を終えた久保だが、北中米W杯では最高のプレーを見せてくれるだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
















