日本代表31歳が退団「終わり迎える」 レアル移籍噂…現地メディア「獲得できるかも」

守田英正がスポルティング退団を発表した
ポルトガル1部スポルティングCPを退団することを自身のSNSで発表したMF守田英正は、その去就が大きく注目されている。海外メディアでは、スペイン1部レアル・マドリードの監督に復帰することが有力視されているジョゼ・モウリーニョ監督が、中盤の補強候補として北中米ワールドカップの日本代表メンバーから漏れた守田をリストアップしたと報じている。
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レアル・マドリード専門メディア「Defensa Central」は、「何も正式になっていないが、レアル・マドリードにまつわる噂に守田英正という名前が強い響きを持つようになっている。よく知られていないMFかもしれないが、来季のレアルにフィットしえる存在だ」と報じ、守田の特長について「中盤で諦めずに戦うとともに、背後から華麗にボールを奪える。中盤の司令塔として、ダブルボランチの一角に入れるロドリやスビメンディと似た特性を持つ」などと伝えている。
そして、「日本人はチュアメニとともに、かつてのMFシャビ・アロンソとMFサミ・ケディラのようなダブルボランチを形成できる。クリスティアーノ・ロナウドに自由を与えたコンビのように、ムバッペやヴィニシウスにも同じことができる」と、モウリーニョ監督の戦術に沿った補強になると強調した。
海外メディア「Somos Fantasticos」でも、「レアル・マドリードはリーズ・ユナイテッドとの競争に勝ち、守田を獲得できるかもしれない」と、イングランド1部リーズ・ユナイテッドからの関心も報じられている守田の去就について報じている。
こうした報道もあるなか、守田は5月15日に自身のSNSでスポルティング退団を表明した。すべてポルトガル語でメッセージを書いた守田は、4年前にスポルティングからオファーを受けたときからの思いを綴るとともに「スポルティングは私にとって、単なるサッカーではありませんでした。それは私の人生そのものでした。そして、そのサイクルも、あとわずか10日で終わりを迎えます」と、今季限りでの退団を明言している。
そしてポルトガル屈指の名門に対する深い愛情を示して「ここで一つの約束をします。私の身体には永遠に緑と白の血が流れています。ポルトガル国内のほかのクラブのユニフォームに、袖を通すことは決してありません」と、スポルティング退団後は他リーグでプレーすることを宣言している。
スポルティングで中心選手となった守田は、今シーズンもUEFAチャンピオンズリーグでベスト8に進出したチームで中心選手として活躍した。その新天地がどこになるか、今後の交渉の行方が注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
















