25歳日本人が契約解除 高校生でプロデビュー→ドイツ1部得点…退団にSD「思い通りにはいかない」

かつてドイツの名門シャルケでプレーした上月壮一郎【写真:picture alliance/アフロ】
かつてドイツの名門シャルケでプレーした上月壮一郎【写真:picture alliance/アフロ】

ヴィクトリア・ケルンが上月壮一郎との契約を早期解除

 ドイツ3部ヴィクトリア・ケルンは現地時間5月9日、MF上月(こうづき)壮一郎との契約を早期に解除し、今季終了後にチームを退団すると発表した。

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 今季リーグ戦20試合2得点の上月だが、出場時間が516分と途中交代が多かった。現地時間5月2日に開催されたドイツ3部第36節ウルム戦では途中出場から1分で得点を奪って話題を集めていた。

 ドイツのサッカー専門メディア「OneFootball」は上月とクラブとの双方合意の契約解除と報じ、スポーツディレクター(SD)のヴァレンティン・シェーファー氏が「サッカーでは最善を尽くしても、必ずしも思い通りにはいかない時がある」と25歳日本人の退団を惜しんだと伝えた。

 2018年に京都サンガF.C.で現役高校生ながらJリーグデビューを果たした。2022年12月にはドイツの名門シャルケとプロ契約を締結し、翌年1月に開催されたドイツ1部RBライプツィヒ戦で待望のゴールを挙げるなど期待の逸材として国内外から注目されていた。

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