W杯に影響の可能性? フランス代表エースが負傷交代…現地報道「今季再びプレーできるか不透明」

レアルのフランス代表FWムバッペが負傷交代
スペイン1部レアル・マドリードは現地時間4月24日にラ・リーガ第32節でベティスと敵地で対戦し、1-1で引き分けた。優勝が遠のくドローとなったなか、背番号10のFWキリアン・ムバッペが負傷交代となるアクシデントにも見舞われた。初期検査の結果、フランス代表FWは左足ハムストリングの肉離れで残りのシーズンを欠場する可能性があるという。
レアルは前半17分にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのゴールで先制し、リードしたまま試合終盤を迎えた。すると後半35分、ムバッペがピッチからベンチに向かって交代を要求するような合図を送った。その後、プレーが途切れたタイミングでFWゴンサロ・ガルシアとの交代が告げられた。
ムバッペは歩いてピッチを後にしていたものの、スペイン地元ラジオ「カデナ・セル」やスペイン紙「マルカ」などによれば、初期検査では左足ハムストリングの肉離れと診断されたという。
現地時間の土曜日に改めて詳細な検査を受ける予定だが、「カデナ・セル」では「今季中にレアル・マドリードで再びプレーできるかは不透明だ」と、残り試合を欠場する可能性も示唆された。どの程度の離脱期間になるかはまだ不明だが、「見逃せないのはワールドカップ(W杯)まであと47日しかないということ。W杯は全ての選手にとって重要な大会であり、フランス代表のリーダー格であるエンバペも万全のコンディションで臨みたいと考えているはずだ」とW杯への影響についても言及された。
なお、レアルは後半アディショナルタイムに追いつかれて1-1で試合を終えた。バルセロナとの優勝争いのなかで勝ち点を落とす痛恨のドローとなったレアルにとって、ムバッペの負傷はまさに泣き面に蜂。そして、フランス代表にとっては本大会を前に心配の種となりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















