日本代表DFが途中出場→退場 まさかのアクシデント…現地指摘「15分後にはシャワーを浴びる」

アヤックスの冨安健洋【写真:徳原隆元】
アヤックスの冨安健洋【写真:徳原隆元】

アヤックスDF冨安健洋が板倉との交代で出場も退場した

 オランダ1部アヤックスは、4月11日に行われたエールディビジ第30節のヘラクレス戦に3-0で勝利した。この試合では日本代表DF板倉滉が1月以来の復帰を果たし、先発出場する。そして後半21分には板倉との交代でDF冨安健洋も約3週間ぶりに復帰した。2人は本職のセンターバックではなく、ボランチでプレーしたが、冨安は交代出場から13分後に退場してしまった。

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 リーグ戦2試合ぶりの出場となった冨安は、板倉との交代でアンカーに入る。チームは3-0でリードしており、クローザーとして試合を締めくくることが期待された。しかし、後半34分に最終ラインを抜け出した相手FWをファウルで倒す。主審はイエローカードを提示していたが、VARチェックが入るとオンフィールドレビューの結果で一発退場となった。

 オランダ・メディア「AD」は、「後半の途中から冨安健洋が出場した。しかし、中盤で起用されたDFは、出場してから15分後にはシャワーを浴びることとなった。ヘラクレスのFWレキンシオ・ゼーファイクを引っ張って緊急停止させた。VARでの中断の後、主審のマルティン・ファン・デン・ケルコフ氏からレッドカードを受けた。結果的に2週間後のNACとのアウェーゲームを冨安は欠場することとなった」と、報じている。

 先日、欧州視察を終えた森保一監督は、北中米ワールドカップのメンバー選考に向けて、「大会期間中に100%の状態に戻せる計算が立つなら」という条件付きで、圧倒的な個の力を持つ冨安の2大会連続となるW杯メンバー入りを示唆していた。ピッチに復帰することができたことは朗報となったが、退場という思わぬ事態でまたもプレー機会が減ることになってしまった。

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