日本人がゴリゴリ突破「過小評価されてる」 ドイツ1年目で存在感…代表も「安泰やな」

ザンクトパウリの藤田譲瑠チマ【写真:ロイター】
ザンクトパウリの藤田譲瑠チマ【写真:ロイター】

ザンクトパウリ藤田譲瑠チマが自陣深い位置でのボール奪取から緩急ドリブル

 ドイツ1部FCザンクトパウリは4月5日に行われたブンデスリーガ第28節のウニオン・ベルリン戦に1-1で引き分けた。この試合に日本代表MF藤田譲瑠チマは先発出場し、後半28分までプレーした。

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 藤田は3-4-2-1の2列目の一角で先発出場を果たす。アウェーゲームに乗り込んだザンクトパウリは、前半にMFマティアス・ペレイラ・ラーゲのゴールで先制したが、後半7分にFWアンドレイ・イリッチに同点ゴールを決められている。

 この一戦で注目されている藤田のプレーがある。それは前半23分のこと。左サイドから攻め込まれたなかで、藤田はクロスを阻止しに対応に出る。粘り強い守備で韓国代表FWチョン・ウヨンからボールを奪うと、サポートに来た味方にボールを預けて、リターンパスを受けてプレスを回避する。チョン・ウヨンが再びボールを奪いに体を寄せてくるが、緩急を使ったドリブルで体を寄せさせず。カバーに入った相手選手にボールをクリアされたが、自陣深い位置でのボール奪取から、陣地回復をはかってチームを助けた。

 SNS上では「チマチマ行くな! ゴリゴリ行け!」「鎌田が年取ってもチマと佐野がいるから安泰やな。まだまだ若手出てくるやろうし」「チマって日本代表でもむっちゃ過小評価されてると思う」と、今シーズンここまで公式戦31試合に出場して1ゴール4アシストのMFを評価する声や期待する声が寄せられた。

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