当確は12人…冨安健洋は有力、長友佑都は“当落線上”か 森保JのW杯本大会26人を大予想

イングランド戦がW杯メンバー発表前最後の試合だった
日本代表は現地時間3月31日、ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と国際親善試合を行い、1-0で勝利した。北中米ワールドカップのメンバー発表前最後の試合を終え、「FOOTBALL ZONE」では本大会のメンバー26人を大予想した。(◎=当確、○=有力、△=当落線上、⭐︎=サプライズ枠)
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<GK>
◎鈴木彩艶(パルマ)
○大迫敬介(サンフレッチェ広島)
○早川友基(鹿島アントラーズ)
△谷晃生(FC町田ゼルビア)
△野澤大志ブランドン(アントワープ)
⭐︎シュミット・ダニエル(名古屋グランパス)
GKは今回の英国遠征に選出された3人がそのまま本大会行きの切符をつかむ可能性が高そうだ。左手骨折から復帰した彩艶もスコットランド戦で好セーブを連発し、復活をアピール。大迫、早川との絆も深く、負傷などなければこの3人が選ばれるだろう。唯一の気掛かりは、3人ともW杯メンバーの経験がないこと。前回カタール大会を経験しているシュミットがサプライズ枠で選ばれる可能性もゼロではない。
<DF>
◎谷口彰悟(シント=トロイデン)
◎伊藤洋輝(バイエルン)
○渡辺剛(フェイエノールト)
○鈴木淳之介(コペンハーゲン)
○板倉滉(アヤックス)
○冨安健洋(アヤックス)
△瀬古歩夢(ル・アーブル)
△橋岡大樹(ヘント)
△菅原由勢(ブレーメン)
△安藤智哉(ザンクトパウリ)
△町田浩樹(ホッフェンハイム)
△高井幸大(ボルシアMG)
△長友佑都(FC東京)
△関根大輝(スタッド・ランス)
⭐︎植田直通(鹿島アントラーズ)
DFは最も不透明なポジションと言える。イングランド戦に先発した谷口、伊藤は当確で、対人の強さを発揮した渡辺も有力だ。だがこれまで守備の要を務めてきた板倉が負傷中で、冨安もW杯前の合流はかなわなかった。町田もまだリハビリ途中で、センターバック陣は回復具合によって大きく変わることになりそうだ。
サイドでは、長友も右ハムストリングの肉離れからは4月中には復帰できる見込みだが、怪我人が多い現状では落選する可能性もある。イングランド戦で決死のクリアを見せた菅原、追加招集ながらスコットランド戦で好パフォーマンスを披露した橋岡も最後まで候補に残りそうだ。
<MF>
◎伊東純也(ゲンク)
◎鎌田大地(クリスタルパレス)
◎三笘薫(ブライトン)
◎堂安律(フランクフルト)
◎田中碧(リーズ)
◎中村敬斗(スタッド・ランス)
◎佐野海舟(マインツ)
◎久保建英(レアル・ソシエダ)
○前田大然(セルティック)
○遠藤航(リバプール)
△藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)
△鈴木唯人(フライブルク)
△佐野航大(NECナイメヘン)
△佐藤龍之介(FC東京)
△南野拓実(モナコ)
△守田英正(スポルティング)
△相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
今回の英国遠征を踏まえると、サブメンバー中心だったスコットランド戦から大幅に代えて挑んだイングランド戦のメンバーが当確と言って良さそうだ。イングランド戦で貴重な先制弾を奪った三笘、攻守にクオリティの高さを見せた鎌田が中心となる。スコットランド戦のメンバーで言えば、ゲームを巧みにコントロールした田中は、ボランチの3番手として当確と言っていい。スピード面で違いを出せる前田も切符を掴む可能性が高いだろう。
怪我組では、復帰間近の久保は間違いなくメンバー入りするはず。遠藤と南野は回復状況次第といったところか。その他の選手は当落線上となるが、スコットランド戦とイングランド戦の両方に出場した鈴木唯は少し評価を上げたと見ていいだろう。
<FW>
◎上田綺世(フェイエノールト)
△小川航基(NECナイメヘン)
△町野修斗(ボルシアMG)
△後藤啓介(シント=トロイデン)
△塩貝健人(ヴォルフスブルク)
△細谷真大(柏レイソル)
⭐︎浅野拓磨(マジョルカ)
絶対的なエースストライカーは上田だ。オランダ・エールディビジで22ゴールを挙げている得点力はもちろん、力強いポストプレーは他の追随を許さない。上田に続く2番手争いは、今回の英国遠征でさらに熾烈になったと言っていい。スコットランド戦では後藤が巧みなポストプレーでリズムを作り、塩貝が途中出場でアシストを記録する鮮烈なデビューを飾った。イングランド戦では展開が難しかったこともあるが、小川と町野は大きな結果を残すことができなかった。サプライズ枠には前回カタール大会で結果を残し、森保監督の信頼も厚い浅野もいる。残り2か月、最後まで熾烈な争いが続きそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















