0-4大敗も「韓国は不運だった」 相手監督が指摘…3度の枠直撃で「勝てたこと嬉しい」

コートジボワール代表監督が「攻撃的な姿勢を崩さないチーム」と評価した
韓国代表は現地時間3月29日、イギリスのミルトン・ケインズで行われた国際親善試合でアフリカの強豪コートジボワール代表と対戦し、0-4で完敗を喫した。2026年最初のAマッチで厳しい結果となったが、対戦相手のエメルス・ファエ監督は、試合後のインタビューで韓国のパフォーマンスと言及したと、韓国メディア「Xports News」が報じている。
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試合は前後半に2ゴールずつを許す苦しい展開となった。韓国はFWオ・ヒョンギュ、DFソル・ヨンウ、さらにMFイ・ガンインのシュートが次々とポストやバーを叩くなど、決定機を作りながらも得点を奪うことができなかった。最終的に4失点を喫したものの、運に見放された側面もあり、ホン・ミョンボ監督率いるチームにとっては悔しい敗戦となった。
完勝を収めたコートジボワールのファエ監督は、試合後の会見で韓国のプレースタイルについて言及した。「他のアフリカ諸国とも対戦してきたが、韓国のように後ろに引かず、攻撃的な姿勢で挑んでくるチームに勝てたことを嬉しく思う。きょうの試合は準備していた通りに進めることができた」と語り、自分たちのプランが完遂されたことに満足感を示している。
さらに指揮官は、韓国の技術力の高さを認めつつ、「韓国が技術的に優れ、パスワークが巧みで知的なプレーをすることは分かっていた。そうしたプレーをさせないように、我々が相手を不快にさせる戦いをする必要があると考えていた。韓国には何度かチャンスがあったが、うまく防ぐことができた」と、事前の対策が功を奏したことを明かした。
試合の結果こそ大差がついたものの、ファエ監督は決定機を逸し続けた韓国に対して「韓国が3回もゴールポストに当てたのは不運だった。我々にも危ない場面はあったが、うまくリードを保てた試合だったと思う」とも指摘している。2026年のワールドカップに向けて再出発を切った韓国代表だが、決定力の課題と守備の修正を突きつけられる形となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)












