レスターMFマフレズがスペイン移籍を改めて志願 意中の相手はバルサか

アーセナル、チェルシーが移籍先に上がるなか、本人の第一希望は…

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティの司令塔、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズが、改めて今季限りでの退団と移籍を志願した模様だ。スペイン紙「AS」が報じている。

 マフレズには昨季終了時から複数のクラブが興味を示していたが、最終的にレスターに残留して今季を戦った。しかし、奇跡のプレミア優勝を成し遂げた昨季とは打って変わり、一時は降格圏に沈むなど、苦しい戦いを強いられた(12位でフィニッシュ)。

 これまでも強い移籍願望を持っていたマフレズは、今季限りで退団する意思を伝えていたとされるが、改めてクラブにアピールをした模様。現段階ではアーセナルが最有力だと噂されているものの、チェルシーも獲得への興味を失っていないようだ。

 もっとも、当のマフレズはスペインでのプレーを望み、何よりもバルセロナが獲得に動くのを待っているという。

 レスターはクレイグ・シェイクスピア監督と新たに3年契約を結び、体制継続を決断したが、“魔術師”マフレズの心は完全にチームを離れているようだ。果たして、レスターは慰留に努めるのか、移籍市場で新司令塔を探すか。決断の時は刻々と迫っている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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