レアル横断幕が話題「人種差別に反対」 地元紙が映像公開…因縁の対決で「ヴィニを支持」

レアル・マドリードのサポーターが人種差別反対の横断幕を掲げる
スペイン1部レアル・マドリードは現地時間2月25日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメントプレーオフ第2戦でポルトガル1部ベンフィカと対対戦し、2−1で勝利。2戦合計スコア3−1として、ベスト16のトーナメント進出を決めた。この日、レアル・マドリードのサポーターが因縁のついたポルトガル1部ベンフィカ(ポルトガル)との試合で人種差別反対の意を表明する横断幕を掲げた。
欧州CLベスト16がついに開幕 佐藤寿人&柿谷曜一朗が伝授する“お得”な楽しみ方とは?
第1戦ではベンフィカのアルゼンチン人MFジャンルカ・プレスティアーニが、レアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対して、ユニフォームで口を覆いながら人種差別的発言をしたとして物議を醸した。プレスティアーニには1試合の出場停止処分が下され、第2戦には出場しなかった。
この一件を機にヴィニシウス当人はもちろん、チームメイトをはじめ、サッカー界の多くの関係者が人種差別に反対するコメントを発表してきた。
そしてサンティアゴ・ベルナベウに駆けつけたレアルのサポーターもスタンドに「NO AL RACISMO(No to Racism)」と人種差別にノーを突きつける横断幕を掲げた。スペイン紙「マルカ」のXは「ヴィニを支持し、人種差別に反対する横断幕だ」とその様子を伝えた。
page1 page2




















