日本人FWの獲得は「衝撃的な決定」 加入半年で期限付き移籍…現地指摘「忘れ去られた」

ドイツ2部プロイセン・ミュンスターに期限付き移籍する山田新【写真:REX/アフロ】
ドイツ2部プロイセン・ミュンスターに期限付き移籍する山田新【写真:REX/アフロ】

セルティックFW山田新がドイツ2部プロイセン・ミュンスターに期限付き移籍

 スコットランド1部セルティックに所属していたFW山田新が、ドイツ2部プロイセン・ミュンスターに今季終了まで期限付き移籍することが発表された。

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 山田は川崎フロンターレのアカデミーから桐蔭横浜大へ進み、23年に川崎へ加入した。24年はJ1日本人トップタイとなる19ゴールをマークし、25年夏にはE-1選手権で日本代表デビュー。そのタイミングでセルティックへ完全移籍していた。4年契約を結んでいた山田だが、ここまでノーゴールと結果が残せていない中での期限付き移籍になった。

 スコットランド地元紙「ヘラルド」では、「忘れ去られたセルティックのストライカー」と称された。また、ブレンダン・ロジャース監督から「クラブが契約してきた選手」と、暗に臨んでいない獲得だったことを示唆されたことや、UEFAヨーロッパリーグ(EL)の登録選手から外されたことも指摘されている。

 また、地元メディア「セルティック・スター」では「セルティックのシーズンに多大な悪影響を及ぼした、一連の役員会議での衝撃的な決定のうちの一つ」、「結局は時間とお金の完全な無駄だった。元川崎フロンターレのストライカーに対してセルティックは移籍金として150万ポンド(約3億2000万円)を支払ったが、これは無駄金のようだ」と、その獲得への流れ自体も酷評されている。

 プロイセン・ミュンスターは現在15位でリーグ残留争いの渦中にある。山田は環境を変えて真価を発揮することができるか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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