10番日本人が中国で契約延長「やっときた!」 一時は他クラブ移籍発表も…現地歓喜「彼こそが核だ」

遼寧鉄人と契約延長をしたMF邦本宜裕
1月22日、中国超級リーグ(1部リーグ相当)の遼寧鉄人は、日本人MF邦本宜裕との契約延長を発表した。
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邦本は2024年に遼寧に加入し2年間で54試合9得点を記録。特に昨シーズンはキャプテン&背番号10の大黒柱として、2部リーグで19アシストを決めリーグのアシスト王に。圧倒的強さでリーグ優勝&超級リーグ昇格を決め、遼寧で不動の存在として高い評価を得ていた。
しかし25年限りで契約を満了後契約交渉が難航、一度は2部リーグの延辺龍鼎への加入が発表されたが、その日の夜には延辺が邦本獲得のアナウンスを削除。一説によれば遼寧との契約延長や延辺の獲得には、昨今の日中情勢悪化を懸念して政府当局の圧力があったとの情報もあったが、紆余曲折を得て契約延長の運びとなった。
この発表に、遼寧ファンは大歓迎モード。契約延長を発表したクラブの中国版X(旧ツイッター)の「微博(Weibo)」には、「やっときた!」「毎日これを待って微博にログインしていたんだ」「新年一番うれしいニュースだ!」。また前述の政府当局の圧力云々についても、「もうこれ以上変なことは起きないでくれ、心臓が持たない」「日中関係は邦本のせいではなく、それが邦本に悪影響を与えるべきではない」と分析した。
また、微博フォロワー145万人の解説者・袁甲(ユアン・ジャー)氏は「いろいろあったが、邦本は遼寧に残留した。彼の実力は中超でも全く問題ないし、彼こそが遼寧の核だ」と太鼓判を押した。
邦本は2015年のエスクデロ競飛王(当時・江蘇蘇寧)以来中国のトップリーグでプレーする日本人選手になる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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