中村航輔はオファー“即決”「日本も選択肢に」 無所属経てC大阪入り…決意の復帰「適応しなきゃ」

約1年間は無所属だった
今季からセレッソ大阪に新加入した元日本代表GK中村航輔が無所属の期間を経て入団を決意した理由を明かした。1月21日は宮崎市内でのキャンプに参加し、汗を流した。
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「非常に順調に来ていると思っています」
今季のC大阪“目玉補強”の1人。風が強く寒さが出てきた宮崎で、ランニング等軽めの調整をした。ひしひしと伝わってくる覚悟。中村は、昨年1月にポルトガル1部ポルティモネンセSCを退団し約1年間は無所属だった。
「(無所属の期間は)日々トレーニングをしながらさまざまな可能性を探していた。欧州に残ることも含めて、可能性と現実、どちらも見ていました。日本に行くことも選択肢に入れて検討していました」
そんな時に届いたC大阪からのオファー。J1通算89試合、日本代表で国際Aマッチ8試合に出場した経験を持つ30歳は、迷わなかった。
「歴史と伝統あるクラブから素晴らしいオファーをいただいた。時間を必要とせず決断することができました」
ポルトガルにいながらも自らが育ったJリーグは気にかけていた。2024-25シーズンは3試合の出場にとどまったが、成長のヒントを得ようと「Jリーグのレベルが本当に上がってきていると思っているので、学べることをいつも探していた。自分にいい変化を加えられるんじゃないかと思って」という。
6年ぶりのJ復帰。中村にとってはチャレンジとなる。「自分自身もうまく変化して、適応しなきゃいけないと思いますね。(30歳になり)どんな立ち位置からでもチームにとっていい影響を与え、よりいい選手になれるよう取り組みたいと思います」。2月7日に迎える百年構想リーグ開幕戦はいきなりの大阪ダービー。ガンバ大阪との対戦に向けて、桜の新守護神はみなぎる闘志を隠さなかった。
(FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)



















