34歳日本人が海外1部移籍「衝撃的だ」 得点量産の過去…現地ファン期待「素晴らしい補強」

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズがFW指宿洋史を完全移籍で獲得
オーストラリアAリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズは1月16日、インドのイースト・ベンガルFCから日本人FW指宿洋史を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は2026-27シーズン終了までとなっている。
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34歳の指宿は2009年に当時スペイン2部のジローナに加入してプロデビュー。今でこそその数は増えたが、日本人がJリーグを経ずに海外でプロ契約を結ぶルートの先駆けとなった。その後サラゴサBやセビージャ、バレンシアB、KASオイペンなどスペインとベルギーのクラブでプレーした後、2014年にはアルビレックス新潟でJリーグデビューを果たした。22年からはオーストラリアに活躍の場を移していたが、25年夏にウェスタン・ユナイテッドを退団後、インド1部スーパーリーグのイースト・ベンガルFCに加入していた。
しかし、リーグの大会主催者と全インドサッカー連盟(AIFF)の間に、マスターライツ契約(MRA)の更新が不透明になったため、リーグ戦が開幕せずに延期していた。そして指宿は両者同意で契約を解除し、ウェスタン・シドニーへの加入が決まった。
オーストラリアへの帰還となったなか、指宿はアデレード・ユナイテッドで公式戦71試合28ゴールと量産。ウェスタン・Uでも27試合10ゴールを記録するなど、リーグ屈指のストライカーとして実績を築いている。
クラブの発表に現地サポーターもSNS上で「素晴らしい補強」「見るのが待ちきれない」「衝撃的な契約だ」「私達にとても必要でした」「今シーズンの私たちの最も重要な選手の一人になる可能性」「シーズンを決定づける補強になる」「まじで最高の選手だよ」といったコメントが寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















