元Jリーガーが異例の現役復帰「二度と繰り返さない」 過去に女性トラブルも…クラブ決断「可能だと判断」

元ベガルタ仙台MF道渕諒平が地域リーグへ
元Jリーガーが地域リーグクラブに現役復帰した。関東1部(J5相当)エリース豊島FCは1月16日、ベガルタ仙台などに所属していたMF道渕諒平を獲得したと発表した。
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道渕は仙台の下部組織から明治大を経て、2017年にヴァンフォーレ甲府に入団。2019年から仙台に移籍するも、女性とのトラブルによりクラブの風紀を著しく乱したなどとして契約を解除された。その後韓国、セルビアなど4か国でプレーし、昨年5月に現役引退を表明していた。
クラブは道渕の獲得に異例の声明を入団リリース内で発表。道渕の加入にあたり「過去の経緯を含めて慎重な検討を行った上で判断いたしました」とし、「一定期間にわたり契約を前提としない形でチーム活動に関わってもらい、日常の振る舞い、チームやスタッフとの関係性、規律に対する姿勢などを継続的に確認してきました。これらを総合的に判断し、現時点においてクラブの活動方針および求める行動基準に照らして受け入れ可能であると判断しました」と入団経緯を明らかにした。
道渕はリリースを通じて、「昨年5月にシーズンを終え、一度は引退を決意しましたが、クラブから真摯で熱意のあるオファーを頂き、再び選手として挑戦することを決めました」とコメント。さらに過去の事案について「同じ過ちを二度と繰り返さない強い覚悟を持って、社会人としての姿勢を徹底してまいります」と決意を明かした。気持ちを新たに選手として復帰した道渕がどのようなキャリアを歩むのかに注目が集まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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