PSGがまさかの敗退「1本のシュートが運命を変えた」 パリFCが大金星…現地衝撃「奇跡を起こした」

フランス杯でPSGがパリFCに敗戦【写真:ロイター】
フランス杯でPSGがパリFCに敗戦【写真:ロイター】

パリFCがPSGに勝利する大番狂せ

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)は現地時間1月13日、クープ・ドゥ・フランス(フランス杯)ラウンド32でパリFCに0-1で敗戦。2024年、2025年と連覇を果たしていた大会で衝撃の敗退となった。仏紙「レキップ」は「1本のシュートが運命を変えた」と報じている。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 試合はPSGが終始主導権を握り、再三ゴールに迫った。しかし、パリFCの守護神オベド・ンカンバディオが幾度なく立ちはだかった。記事内では、「オリンピックの銀メダリストである彼は、ゴンサロ・ラモスのループシュートを皮切りにビッグセーブを連発した」とンカンバディオを称えた。

 後半も一方的な展開が続くなか、流れを変えたのは一瞬の隙だった。後半29分、PSGが中盤でボールを失い、MFイラン・ケバルが完璧なスルーパスを供給し、FWジョナタン・イコネが冷静に流し込み、唯一の決定機をパリFCがものにした。

 その後もFWウスマヌ・デンベレやFWデジレ・ドゥエらが猛攻を仕掛けたが実らず。パリFCは後半に1本しかシュートを打てなかったが、それが決勝点に。一方のPSGは17本ものシュートを放ちながらも無得点に終わり、効率の差が結果を分けた。

 同紙は「OMが失敗した4日前と違い、パリFCは終盤までリードを守り切った」「クロスバーとGKの奮闘が奇跡を起こした」とパリFCを称賛。PSGの敗退でで大会は混戦模様となり、「現実的な夢を見ることが可能になった」と結んでいる。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング