松木玖生の起点パス「卓越の一言に尽きる」 先発で結果…現地高評価「非常にいいパフォーマンス」

松木玖生【写真:ZUMA Press/アフロ】
松木玖生【写真:ZUMA Press/アフロ】

松木玖生がFAカップで先発起用に応えるゴールを決めた

 イングランド2部サウサンプトンは現地時間1月10日、FAカップ3回戦で3部ドンカスター・ローヴァーズと対戦し、3-2で勝利した。先発出場したMF松木玖生は前半41分、難しい体勢からのヘディングシュートで決勝点を記録。チャンスメイクからフィニッシュまでを1人で完結させるハイパフォーマンスが、現地メディアから高く評価された。

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 敵地での一戦となったこの試合、サウサンプトンは前半24分までに2点を先行する。迎えた前半41分、松木は右サイドのDFトム・フェローズへパスを送り、自らはゴール前へ走り込んだ。フェローズからのクロスは頭上を越えそうな軌道だったが、松木は高い跳躍力でボールを捉え、ゴール右隅へヘディングシュートを叩き込んだ。

 この得点は、昨年8月26日のリーグカップ2回戦・ノリッジ戦以来、約4カ月半ぶりのゴール。後半に2点を返されたものの、松木の得点が決勝点となり、サウサンプトンが3-2で逃げ切った。

 英メディア「Saints Marching」は松木にチーム3位タイとなる7点の評価を与え、「非常にいいパフォーマンスを見せ、素晴らしいヘディングゴールを決めた。ビルドアップでフェローズへ通したスルーパスは、まさに卓越の一言に尽きる」と称賛した。

 リーグ戦ではここまで出場が4試合にとどまっている松木だが、チャンスメイク能力と身体能力の高さを示すゴールで存在感を示し、チームの勝利に大きく貢献した。

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