浦和が田中達也氏の“復帰”を発表 U-21監督兼コーチに就任…14年ぶりに帰還「大きな誇り」

U-21チーム監督兼トップチームのアシスタントコーチに就任
浦和レッズは1月5日、田中達也氏がU-21チームの監督兼トップチームのアシスタントコーチに就任することを正式に発表した。なお、明治安田J1百年構想リーグ終了後はU-21チームの監督に専任となる予定。
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田中氏は1982年11月27日生まれ、山口県出身の43歳。帝京高校を経て2001年に浦和へ加入し、プロキャリアをスタート。2012年まで主力選手として活躍した。2013年からはアルビレックス新潟でプレーし、2020年に現役を引退した。
引退後は新潟で指導者としてのキャリアを歩み、2022年からトップチームのアシスタントコーチを務め、2025シーズンは同クラブのU-18監督を務めていた。
現役時代の田中氏は、浦和レッズで長年にわたり攻撃の軸として活躍。切れ味鋭いドリブルと勝負強さで、サポーターの心をつかんだ。日本代表としても国際Aマッチ通算16試合に出場し、3得点を記録している。
発表に際し、田中氏は「浦和レッズに再び指導者として戻ってこられたことを大きな誇りに感じています。U-21チームでは本気で勝負を楽しめる選手を育てていきたい。トップチームではスコルジャ監督を全力で支え、プロキャリアで学んだ『覚悟』を伝えていきたい」と意気込みを語っている。
田中氏のコメント全文は以下の通り。
「U-21チーム監督およびトップチームのアシスタントコーチに就任することになりました田中達也です。24 年前、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた浦和レッズに、再び指導者として戻ってこられたことを大きな誇りに感じています。 同時にクラブの歴史と想いが詰まったエンブレムを背負い、浦和レッズの一員として闘うことの重みをあらためて強く受け止めています。 U-21チームでは結果に徹底的にこだわり、勝負を本気で楽しみ、どんな状況でも闘い続けられる選手を育てていきます。厳しい競争の中で自らを高め、そのプレッシャーを力に変えられる選手こそが浦和のトップチーム、日本代表、そして世界へとつながっていくと信じています。また、トップチームのアシスタントコーチとしてはマチェイ・スコルジャ監督を全力でサポートするとともに、選手一人ひとりと真摯に向き合い、プロキャリアを通して学んできた「覚悟」を伝えていきたいと考えています。これから共に歴史を刻みましょう!! We are REDS!」
(FOOTBALL ZONE編集部)





















