福岡が金明輝監督と契約解除 コンプライアンスに抵触する行為が判明「重大なものと受け止め」

福岡の金明輝監督【写真:徳原隆元】
福岡の金明輝監督【写真:徳原隆元】

1月4日付けで双方合意の下、契約を解除

 アビスパ福岡は1月5日、金明輝監督との契約を2026年1月4日付で解除したと公式発表した。クラブは、コンプライアンスに抵触する行為が確認されたため、本人とクラブ双方合意のもとで契約を解消したとしている。

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 金監督は2025年にアビスパ福岡の監督に就任し、リーグ12位で残留に導いた。クラブはその功績に謝意を示した一方、「今回の事態を重大なものと受け止め、組織としての規律意識を改めて見直す」とし、コンプライアンス遵守の徹底と管理体制の強化に取り組む姿勢を示した。

 なお、契約解消に至った詳細については、「関係者への影響および個人情報への配慮等を踏まえたうえで、事実関係の整理ならびに適切な対応を進めている段階にある」とし、公表を控えている。

 今後は塚原真也ヘッドコーチが、暫定的にトップチームの指揮を執ると発表されている。

 以下、クラブが発表した全文。

 アビスパ福岡は、金明輝 監督との契約につきまして、コンプライアンスに抵触する行為が確認されたため、本人及びクラブ双方の合意の下、2026年1月4日付で監督契約を解約することといたしましたので、お知らせいたします。

 当面の間は、塚原真也 ヘッドコーチが暫定的にトップチームの指揮を執ります。なお、本件の詳細につきましては、関係者への影響および個人情報への配慮等を踏まえたうえで、事実関係の整理ならびに適切な対応を進めている段階にあることから、公表は控えさせていただきます。

 金監督には、この1年、クラブおよびチームの発展に尽力いただいたこと対し、クラブとして感謝の意を表します。一方で、今回の事態を重大なものと受け止め、組織としての規律意識を改めて見直すとともに、コンプライアンス遵守の徹底と管理体制のさらなる強化に取り組んでまいります。

 関係者の皆さま、ならびに日頃よりクラブを支えてくださっている皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけする結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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