得点者ゼロなのに…決勝T進出の“珍事”「初めて」 異例の事態に海外仰天「驚くべきこと」

スーダンはオウンゴールの1点のみでベスト16に進出した
アフリカネーションズカップ(AFCON)でスーダン代表が前代未聞の快挙を成し遂げた。グループEで1勝2敗、勝ち点3ながらも得点者ゼロのまま決勝トーナメント進出を決定。史上初の“無得点者突破”という異例の形に、現地でも驚きの声が上がっている。フランスの大手紙「レキップ」が報じている。
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スーダンはグループリーグ初戦でアルジェリアに0-3、第3戦でブルキナファソに0-2と敗戦を喫したが、第2戦の赤道ギニア戦で1-0と唯一の勝利を記録。だが、この試合の得点は相手DFサウル・ココによるオウンゴールによるもので、3試合を通じて選手によるゴールは1得点もなかった。
スーダンはグループEの3位となったが、3位の成績上位4チームに入り、決勝トーナメント進出が決定。同メディアは「これはアフリカネーションズカップが2019年に今のシステムを導入して以来、初めてのことだ」と強調している。
2025年のスーダン代表の公式戦で、スーダン代表選手が決めた得点は、モハメド・エイサが南スーダン戦(1-1)で挙げた1得点のみ。深刻な得点力不足が浮き彫りとなっている。それでもスーダンは、タンザニアがわずか勝ち点2で予選を突破した例に続き、最小限の成果で16強進出にこぎつけた。同メディアは「驚くべきことに、アラブカップとアフリカネーションズチャンピオンシップ(CHAN)を除くと、スーダンは8試合連続で無得点に終わっている」と驚きをもって伝えた。
決勝トーナメント1回戦でスーダンはセネガルと対戦する予定。次なる大一番では“無得点記録”を破り、ベスト8に進めるか注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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