甲府の45歳DF山本英臣が契約更新「信頼を行動で」 現役続行を決断「チームのために全身全霊で」

終盤は活動自粛も…来季も現役続行「全身全霊で」
ヴァンフォーレ甲府は12月30日、DF山本英臣との契約を更新したことを発表した。来季で現役28シーズン目に突入する45歳は、今季終盤に活動を自粛していたが、クラブとの信頼関係のもとで現役を続行する決断を下した。
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千葉県出身の山本は、ジェフユナイテッド千葉の下部組織を経て1999年にトップチームでプロデビュー。2003年からヴァンフォーレ甲府に加入し、20年以上にわたりクラブを支え続けてきた。
Jリーグ通算ではJ1で223試合4得点、J2で368試合10得点を記録。天皇杯やカップ戦、ACLなどを含めた公式戦通算では656試合に出場している(2025年11月29日時点)。
今季はJ2リーグ戦での出場はなかったものの、カップ戦と天皇杯でそれぞれ1試合に出場。今年11月には一部週刊誌報道により、減俸10%などの処分を受けた。リリースでは「もう一度信頼し、選手として頑張ってほしいと言っていただいた方々の思いをしっかりと背負い、頑張りたいと思い、現役を続ける決断をさせていただきました」と心境を語った。
また、クラブの佐久間悟代表取締役社長も「これまで培ってきた技術や戦術等を現役選手としてピッチ上で表現し、またクラブに貢献してくれることを期待しております」とのコメントを発表している。
山本のコメント全文は以下のとおり。
「今シーズンも多くのご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。また、私事で、チーム、関係者の皆さま、そしてファン・サポーターの皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。年齢や自身のパフォーマンスを含め、現役を続けることが本当にチームのためになるのか悩みましたが、それでももう一度信頼し、選手として頑張ってほしいと言っていただいた方々の思いをしっかりと背負い、頑張りたいと思い、現役を続ける決断をさせていただきました。この決断に責任を持ち、行動で信頼を取り戻せるよう、チームのために全身全霊で取り組んでまいります。来シーズンもよろしくお願いいたします」
(FOOTBALL ZONE編集部)





















