苦戦中の英日本人…古巣復帰の行方は? 現地では賛否両論「復帰させたい」「忘れて前へ進む」

バーミンガムFW古橋は新天地で苦戦
スコットランド・プレミアシップのセルティックは、今冬の移籍市場で1年前までクラブのエースだったFW古橋亨梧を再獲得するか注目されている。セルティック専門メディア「Celtic Star」は、賛否両方の意見を伝えている。
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ヴィッセル神戸からセルティックに加入した古橋は、公式戦通算165試合で85得点19アシストという結果を出して、誰もが認めるエースとして君臨した。しかし2025年冬の移籍市場で、古橋はフランス・リーグアンのスタッド・レンヌへ移籍。そこで結果を出せずに今シーズンの開幕前にはイングランド・チャンピオンシップのバーミンガムに加入したが、ここでも出場機会を得られていない。
セルティックも古橋の放出後、ストライカー不足に苦しんでいることから、今冬の移籍市場で再獲得に動くことが報じられているなか、クラブのOBでもある元イングランド代表FWクリス・サットン氏は、「亨梧をすぐにでも復帰させたい」と、自身の考えを公表した。
サットン氏は「彼が自信を失っていることは明白だ。もしかしたら、スコットランドで最も輝いていた時の陰のようになっていると思うかもしれないし、セルティックでの最後の6か月でその兆候が見られたと言う人もいるかもしれない。そうしたことがあっても私は、すぐにでも復帰させたい。単純な事実として、今のセルティックのどのストライカーよりも、彼が圧倒的に上回っているからだ。彼はここでビッグゲームに強いことを示した。この環境で生き残り、チームが最も必要な時、カップ戦の決勝、ダービー、欧州の舞台で結果を出した。彼がグラスゴーに戻りたいか疑問もあるけれどね」と、過去の実績を踏まえて獲得すべきだとした。
しかし、こうした声は少数派なのかもしれない。セルティック専門メディアに寄稿している「Just An Ordinary Bhoy」は、「今は前を向き、亨梧のことは忘れて前へ進むべき」と、1月の移籍市場ではストライカーを獲得すべきだとしても、古橋の再獲得に否定的な意見を伝えている。
まもなく始まる冬の移籍市場で、バーミンガムでチャンスを得られていない古橋の去就は日本だけでなく、スコットランドでも大きな注目を集めそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















