元レアル英雄が「政治家みたいになった」 W杯抽選会に出席…近影にファン驚き「面影なさすぎ」

元レアル・マドリードのレジェンドFWウーゴ・サンチェス
2026年に開催される北中米ワールドカップの抽選会が現地時間12月5日、アメリカのワシントンで行われたなか、会場に登場した元レアル・マドリードのレジェンドFWの近影に「面影がなさすぎ」と反響を呼んでいる。
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ドローの前にはさまざまなイベントが行われたなかで、アメリカのドナルド・トランプ大統領や各国の元スター選手たちが出席した。そこで注目されたので、レアルでリーグ5連覇に貢献したウーゴ・サンチェス氏だった。
サンチェス氏は母国メキシコやアトレティコ・マドリードでも活躍。そしてレアルでは得点を量産しチームのリーガ5連覇に貢献と、自身もアトレティコ時代と合わせて5回の得点王に輝くなど素晴らしい成績を残した。引退後は指導者の道へ進みメキシコの古巣クラブや同国代表監督を務めていた。
そんななかでサンチェス氏はW杯抽選会場の登場。インタビューも受けたなかでSNS上では「懐かしい」「面影がなさすぎ」「政治家みたいになったな」「年取ったなぁ」「現役時代の面影を全く感じられないのだが」「今こんな感じなんだ」と、さまざまコメントが寄せられていた。
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