22歳日本人がCLで「存在感エグい」 3人置き去り、得点関与…躍動プレーが「見えすぎてる」

コペンハーゲンDF鈴木淳之介が攻守に躍動
デンマーク1部コペンハーゲンの日本代表DF鈴木淳之介が攻守に躍動した。現地時間11月26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節カイラト(カザフスタン)戦に先発した鈴木のプレーにファンは「存在感エグいね…!」「まじでバケモン」と感嘆の声を上げた。
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右サイドバックで先発した鈴木はビルドアップのパスや、オーバーラップしてのクロスで好機を再三演出。前半26分にはサイドチェンジのパスで先制点の起点になると、さらに後半8分にはドリブル突破でDF3人を抜き去り、惜しいシュートも放った。続く同10分には鈴木のスルーパスを受けた味方のクロスが相手のハンドを誘発してPKを獲得。本職の守備だけでなく、得点にも絡んだ。
「WOWOWサッカー」の公式Xで鈴木のプレーハイライトが公開されると、ファンからは「凄いな。プレーが安定してる」「見えすぎてる」「突如現れて覚醒」「試合の度に成長してる」「存在感エグいね…!」「まじでバケモンやん」と絶賛の声が寄せられた。
移籍1年目からすぐに定位置を掴み、サイドバックへのコンバートにも難なく適応している鈴木。22歳の若きDFの活躍は、クラブにとっても日本代表にとっても嬉しいサプライズといえるだろう。
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