33歳で電撃引退「もっと見たかった」 元日本代表が決断…トレンド入りの反響「想像してなかった」

川崎の車屋が今季限りで現役引退
川崎フロンターレは11月17日、DF車屋紳太郎が2025シーズン限りで現役引退することを発表した。SNSでも「車屋引退」がトレンド入りする大反響。「もっと見たかった」「早すぎるって」などコメントが寄せられた。
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現在33歳の車屋は筑波大学から2014年にJFA・Jリーグ特別指定選手として川崎に加入。同年のプロ契約以降、川崎一筋で12シーズンをプレーしてきた。数多くのタイトル獲得に貢献し、日本代表としても4試合に出場。2017、18年にはJリーグベストイレブンに選出された。
車屋はコメントで「このクラブ一筋で過ごし、最後もフロンターレで終わりたいという思いが強かった」とクラブへの強い気持ちを吐露。「チームの歴史が変わる瞬間に立ち会えたことは、自分にとってかけがえのない財産」と感謝を綴った。
SNSでも「もっと見たかった」「早すぎるって」「引退は想像してなかった」「本当に悲しいよ…」「車屋先生早すぎます…」「フロンターレに全てを捧げてくれてありがとう」「早すぎて信じられない」「悲しすぎて仕事が手につかない」「胸がギュッとします」など多くのコメントが寄せられ、33歳ワンクラブマンの決断が注目を集めていた。
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