プレミア強豪ユニフォームが「日本でも人気」 専門家が絶賛…11年ぶりダークスタイル

今季プレミアリーグで好調のトッテナム【写真;ロイター】
今季プレミアリーグで好調のトッテナム【写真;ロイター】

トッテナムのアウェーユニフォームに脚光

 イングランドの強豪トッテナム男子チームには日本代表DF高井幸大が、女子チームにはなでしこジャパンDF古賀塔子が加入した。ユニフォーム研究家の「ともさん」が今季着用しているアウェーユニフォームについて「日本でも人気を博している」と注目している。

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「In Darkness We Dare(闇の中で、私たちは挑戦する)」というキャッチフレーズでホームとは一転してダークネスなスタイルをとっており、スパーズにとっては2014-15シーズン以来のブラックアウェーユニフォームとなる。

(画像はトッテナムの公式Xより)
(画像はトッテナムの公式Xより)

「ユニフォーム表面に注目するとSPURSという文字が入った正方形のタイルパターンがグレーで刻まれている。白基調でネイビーとの配色が心地良いスパーズのユニフォーム。そのシンプルさから日本でもよく見かける海外クラブユニフォームとして人気を博している。今季は日本人選手が加入し、さらにユニフォームにも注目が集まっている」と、ともさんは言及している。

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