「今季流行りの」英ビッグ6の新ユニ 専門家が絶賛…伝統の白で「モダンなスタイル」

トッテナムのホームユニフォームに脚光
イングランドの強豪トッテナムには日本代表DF高井幸大が、女子チームにはなでしこジャパンDF古賀塔子が加入した。ユニフォーム研究家の「ともさん」が今季着用しているホームユニフォームについて「今季流行りのモダンなスタイルを取っている」と注目している。
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トッテナムはイングランドビッグ6と呼ばれる強豪クラブのひとつであり、ロンドン北部を本拠地とし、同じくノースロンドンをホームとするアーセナルとは強烈なライバル意識を持つ。
「スパーズ」の愛称の他に「リリーホワイト(Lilywhites)」とも呼ばれ、伝統的にホワイトを基調としたユニフォームを着用する。
「伝統の『リリーホワイト』白を基調とし、袖部分にライトグレーとネイビーを掛け合わせたスタイリング。全体的にクラシカルな雰囲気でクラブの伝統をリスペクトしながらも、クラブエンブレムとナイキロゴをセンターに配置し、今季流行りのモダンなスタイルを取っている」と、ともさんはデザインに言及した。
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