ドイツ名門新ユニに和の心…日本庭園、桜デザインの1着が話題「これはすごい!」「クール」

レバークーゼンの新ユニフォームに反響【写真:ロイター】
レバークーゼンの新ユニフォームに反響【写真:ロイター】

レバークーゼンのユニフォームが話題

 ドイツ1部バイヤー・レバークーゼンは7月11日、クラブの新アウェーユニフォームの販売を開始した。2025年2月にアメリカのニューバランス社がキットサプライヤーになることを発表したレバークーゼンだが、セカンドユニフォームは日本から大きなデザインのヒントを得ているようだ。

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 2023-24シーズンのブンデスリーガ王者であり、昨季もリーグを2位で終えたレバークーゼンは、2025-26シーズンからニューバランス社と契約を締結した。ニューバランス社とドイツのプロサッカークラブとの契約は初のこととなる。

 レバークーゼンのアウェーユニフォームは、日本庭園、そして桜がデザインのコンセプトにあるようで、白とピンクのグラデーションとなっている。レバークーゼンの公式Xで投稿された動画には、日本庭園や桜の花の画像が出てくる。

 ファンからは「リークされた時は気にも留めなかったけれど、すごく良い」「すごくクールなユニフォーム」「本当に驚きだ」「これはすごい!」「買わざるを得ない」といった反響が寄せられている。

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