観客席に豪華3人「見に来てるのか!」 私服姿にSNS反響…南野拓実が「ワイルドすぎる」

長友佑都とともに堂安律、南野拓実、板倉滉がスタントで観戦
森保一監督が率いる日本代表は6月10日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でインドネシアと対戦した。スタンドでは、6月シリーズで招集されなかった選手たちも観戦。「見に来てるのか!」との声があがっている。
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ベンチ外となっていた長友佑都(FC東京)とともに観戦していたのは、堂安律(フライブルク)、南野拓実(ASモナコ)、板倉滉(ボルシアMG)の3人。堂安はブラウンのシャツの襟にサングラス、南野はタンクトップの上にブルーのシャツ、板倉はホワイトのシャツ姿だった。
SNS上では「見守ってる」「タキがワイルドすぎる」「見に来てるんだね!」「代表のみんなの良さが出てる」「後輩達がいるの感動するわ」「やっぱり吹田に来てた」との声があがっている。
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