英5部ぽっちゃりGKの電撃退団に指揮官「彼は大きな代償を…」 FA杯躍進も英紙「おとぎ話は悪夢へ」

監督は同情「スーパースターの様に…」

「私は彼と電話で話したが、彼は泣いていたよ。最後にはお互いに話すのを止めた。これも会話の一つだった」

 ドスウェル監督そう語った。サットンはノンリーグのクラブがFAカップで5回戦まで勝ち上がるという快挙をなし遂げ、さらにショーの人気が爆発したことでチームの知名度も急上昇したはずだが、話題はすでにネガティブな方向に進んでいる。「我々は調査を受けている。ちょっとした悪夢に変わってしまったね」と指揮官もがっくりと肩を落とした。

 ドスウェル監督は、一躍時の人となっていたショーに同情する部分もあるようで「我々はフットボールにとても集中していたが、私はウェインがスーパースターの様になってしまっていたと思う」と話している。

 ショーは2013年に、キングストニアンFCというチームのファンと口論を展開したとしてサットンを解雇されていた。2年後にチームに復帰していたが、二度目の大失態となった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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