チリ人サポーター5000人が集結! 「孤軍奮闘している」 アーセナルのサンチェスに移籍要望

3月1日にチリの首都で移籍を求めて抗議活動を計画

 アーセナルはUEFAチャンピオンズリーグ16強第1戦のバイエルン戦で1-5と大敗を喫して崩壊状態に陥っている。アーセン・ベンゲル監督の解任論が高まる一方、5000人以上のチリ人サポーターが集結。「サンチェスだけ孤軍奮闘している!」と、チリ代表FWアレクシス・サンチェスに移籍を求めている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 フェイスブックではチリのサポーター5000人以上が3月1日、同国首都サンチャゴでサンチェスの移籍を求めて抗議活動を行うことを計画しているという。

「チリ人は、チームが前進するために我々のスターの一人が孤軍奮闘するのを見るのに飽き飽きしている。彼にマドリードでプレーしてもらいたくないし、バルセロナに戻ってほしくない。どのチームでプレーするのかは正直どうでもいい。我々は彼が結果を出すために他の10人と戦うのが見たいんだ。孤軍奮闘はたくさんだ」

 サンチェス応援団はこう訴えている。アーセナルはバイエルン戦の前半、サンチェスのゴールで1-1と互角の戦いを繰り広げていた。だが、守備の要であるフランス代表DFロラン・コシエルニーが故障交代すると一気に組織が崩壊。ドイツ王者の攻勢に遭って滅多打ちにされた。

 気合い溢れる戦いぶりでコパ・アメリカを連覇したチリ代表のスーパースターのような闘魂をピッチで示すことができないアーセナルの同僚に、チリ人サポーターは辟易しているようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング