泥沼4連敗でレスター監督の采配に疑問の声 岡崎ら攻撃陣の組み合わせは「間違った決断」

米メディアがマンU戦のラニエリ采配を批判

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは現地時間5日にマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、0-3で敗れた。リーグ戦4連敗に加え、2017年に入ってからイングランドの上位4リーグのなかで唯一無得点が継続中と、泥沼から抜け出せずにいるが、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、クラウディオ・ラニエリ監督を采配に厳しい注文をつけている。

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 同局はこの試合の採点で、ラニエリ監督に10点中3点と、DFロベルト・フートと並ぶ最低点を与えた。「ラニエリはシンジ・オカザキ、アーメド・ムサ、ジェイミー・ヴァーディ、リヤド・マフレズという奇妙な先発を選択した」と攻撃カルテットの組み合わせに疑問を呈した。「マーク・オルブライトンをベンチにしたのは間違った決断」と、指揮官の采配を一刀両断している。

 前半45分間のみのプレーとなった岡崎は4点。「多くの努力を見せたが効果はなかった。彼をムサ、マフレズ、ヴァーディと並べて起用したのは間違った決断だった」と厳しく評された。ムサは岡崎と同じ4点。ヴァーディ5点と攻撃カルテットが軒並み落第点に終わったなか、「レスターで唯一、創造性をもたらした」というマフレズは、チームトップタイの6点だった。

 レスターはリーグ戦4連敗で、ついに降格圏18位ハル・シティとの勝ち点差は1になった。ラニエリ監督の解任説も浮上するなどチームには重苦しい雰囲気が漂うが、この苦境から抜け出すことはできるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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