FC東京の守護神“一発レッド”退場 多摩川クラシコでエリア外飛び出し→決定機阻止の反則

波多野豪が痛恨の退場【写真:Getty Images】
波多野豪が痛恨の退場【写真:Getty Images】

J1リーグ第5節で川崎とFC東京が激突

 FC東京は3月30日、J1第5節で川崎フロンターレと対戦。0-1とビハインドの状況で同点弾を奪いにいく最中、後半27分にGK波多野豪が痛恨の退場処分となった。

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“多摩川クラシコ”の一戦は前半34分、右サイドからの突破を許した相手DF三浦颯太にグラウンダーのクロスを放り込まれると、、DF木本恭生のスライディングがポストを叩き、いち早く詰めていた川崎MF脇坂泰斗に押し込まれて先制点を献上。後半14分には相手FWエリソンにネットを揺らされるが、オフサイドで辛くも連続失点を逃れた。

 しかし後半27分、浮き球のパスに抜け出したFWエリソンに対し、ペナルティーエリアを飛び出してクリアを試みた波多野が突っ込むような形で接触。主審は即座にレッドカードを提示したが、エリソンのオフサイドの可能性に関して、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認が入った。

 判定が覆ることを期待するFC東京のサポーターの声援が響いていたものの、一発退場処分の判定に変更が施されることはなく、数的不利な状況に。FW仲川輝人に代わってGK野澤大志ブランドンが投入されたが、後半37分に川崎に追加点を許し、厳しい試合展開を強いられることになった。

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