ファンとの関係が悪化するC・ロナウドとラモス “レアルの人格者”が2人の逸話を明かして擁護

「ファンがブーイングする時、彼も…」

「ファンがブーイングする時や怒鳴り声を上げている時、彼も傷ついている。だけど彼は、ファンが僕らをサポートしていることを知っている。彼はいつもゴールを奪うことでチームを助けようとしているんだから」

 また古巣セビージャ戦で相手をあざ笑うかのようなループPKを決め、ファンから目の敵にされているセルヒオ・ラモスについて「サッカーをプレーするうえで影響はなかったけど、彼は感傷的になったと思う。侮辱を受ける側にいるのは決して良くないことだ。セルヒオ・ラモスは今もアンダルシアを愛していて、彼がセビージャのイムノ(応援歌)を口ずさんでいるのを耳にするよ」と“郷土愛”を伝えている。

 ロナウド、セルヒオ・ラモスがたびたび誤解を招く言動をするなか、2人の知られざる横顔を明かしてしっかりと擁護するナバスこそ、レアル屈指の人格者なのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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