GK権田修一「勝つためにサッカーをやっている」 2位浮上のJ2清水に残る課題とは?

千葉戦で最小失点に抑えた権田修一【写真:徳原隆元】
千葉戦で最小失点に抑えた権田修一【写真:徳原隆元】

千葉との「オリジナル10」対決を3-1で制す

 清水エスパルスは3月21日に行われたJ2リーグ第5節でジェフユナイテッド千葉との「オリジナル10」対決を3-1で制し、2位に順位を上げた。

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 前半は千葉に苦しめられたものの、後半はGK権田修一にプレー機会はほとんどなかった。1-1のまま迎えた試合終盤にMF乾貴士と途中出場のMF松崎快がゴールを決め、アウェーで3-1の勝利を収めた。

 試合後、権田はミックスゾーンで取材に応じ、「勝つためにサッカーをやっているので。千葉には去年勝てなかったので、そういう意味では今日勝てたのは良かったですが、次、僕らはまた去年勝てなかった秋田と対戦するので、そこでしっかり勝てるようにやりたいなと思います」と、試合を振り返った。

「千葉が前半からアグレッシブに来ることは想定はしていましたし、そのなかで本当はもう少しマイボールでつなぎたかったのですが、少しラフなボールを入れながら、両サイドの外国人選手に頼りながらやったところもありました。今日はこれでOKでしたが、自分たちはどこが相手でも後ろからつなげるようにする。プラス、今日やったこともあるとなれば、相手はもっと嫌だと思う。そこは僕のボールの精度を含め、もっと上げていかないといけないと思っています」と、課題を口にした。

 千葉はMF田中和樹のロングスローを含め、工夫したセットプレーも仕掛けてきた。その対策について権田は「うちは今年、リスタートからの失点が多いので、細かく調整しながら今日は上手く守れたのかなと思います。ただ、次は秋田でリスタートのところにストロングがあるチームです。今日守れたから、次も守れるという保証はないので、次に向けてしっかり準備したいと思います」と、昨シーズン勝てなかった相手からの勝利へ照準を向けた。

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