千葉×清水の「オリジナル10」対決は清水に軍配 観衆1万4923人の敵地で3発快勝

乾貴士らのゴールで清水が勝利【写真:徳原隆元】
乾貴士らのゴールで清水が勝利【写真:徳原隆元】

清水は2連勝

 J2は3月20日に各地で第5節を行い、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉と清水エスパルスの「オリジナル10」が対決。1万4923人が集まったスタジアムで、アウェーの清水が3-1で勝利した。

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 両チームともに攻守の切り替えが早く、球際で強度の高いプレーを見せてどちらも譲らない試合展開となる。なかなかシュートチャンスを作れないなか、FW北川航也のポストプレーでボールを前進できる清水は、前半29分にMF乾貴士、MF宮本航汰とつないだボールを受けたMFルーカス・ブラガがエリア内でシュートを放つが、GKに防がれる。

 千葉は前半34分、エリア外からDF髙橋壱晟が左足でゴールを狙うが、DF蓮川壮大がヘッドでクリアーする。ここから千葉が清水を押し込む展開になるが、清水の選手たちもタイトな守備を見せてシュートを打たせない。

 相手の時間に耐えた清水は前半44分に先制点を挙げる。縦パスを受けた北川が相手を引き付けてMFカルリーニョス・ジュニオールにパス。カルリーニョス・ジュニオールのパスを受けた乾のシュートはGK鈴木椋大が弾いたが、そこに詰めたカルリーニョス・ジュニオールが押し込み、先制点を挙げた。

 しかし、ホームの千葉もすぐに追いつく。前半アディショナルタイム1分にMF小林祐介が高い位置でボールを奪うと、FW小森飛絢にパス。3試合連続得点中の小森がDF住吉ジェラニレショーンとの1対1の中で左足を振り抜くと、ボールは住吉に当たってコースが変わり、千葉が1-1に追いついて前半を終えた。

 後半も両チームの拮抗した試合が続く。後半35分、清水は相手陣内でボールを奪うとMF松崎快がラストパス。エリア内で受けた乾が右足を振り抜くとボールはGKのニアサイドを抜けてゴールに決まって清水が再びリードを奪った。

 さらに清水は後半アディショナルタイムにも、松崎がダメ押しとなるゴールを決めて勝利を決定づけた。このまま清水が3-1で勝利。昨シーズンは1分1敗と勝てなかった千葉を破り、アウェーで貴重な勝ち点3を掴んだ。

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