鹿島ポポヴィッチ監督、試合後“笑顔”の理由 ゲーム中の激昂から一変「自分たちらしさ」に満足

鹿島のランコ・ポポヴィッチ監督【写真:徳原隆元】
鹿島のランコ・ポポヴィッチ監督【写真:徳原隆元】

9年ぶりに川崎に勝利

 J1鹿島アントラーズは3月17日、リーグ第4節で川崎フロンターレとホームに迎え2-1で勝利した。試合後に笑顔を見せたランコ・ポポヴィッチ監督は、表情が晴れやだった理由を明かしている。

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 鹿島にとって川崎は、16度の対戦で4分12敗と一度も勝てていない天敵だった。前半36分に川崎FWマルシーニョに先制弾を許す展開となったが、それでも後半2分にFWチャヴリッチが同点ゴール。その3分後にはFW鈴木優磨の一撃で見事逆転してみせた。

 後半25分には鹿島MF藤井智也がロングボールの競り合いでポポヴィッチ監督が激昂する一面も。それでも試合後には笑顔で取材に対応。「笑顔の理由は自分たちらしさを最初から最後まで出せたから」と嬉しさを露わにした。

 一方で鈴木、チャヴリッチ同時起用も2トップにしなかった理由について「コンディション的にも並べるよりはサイドに並べて、チャヴリッチをより前向きにゴールに向かわせるため。彼のクオリティーをいかすため。この起用は上手くいった」と振り返っている。

「サポーターは信じられない雰囲気を作ってくれた」と、会場のファンへ感謝も述べたポポヴィッチ監督。その笑顔で、ホームでの今季初勝利を眺めていた。

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