ACL横浜国際総合競技場のピッチが「かなり茶色い」「ボロボロ」 芝の状態に心配の声

前半終盤にはマテウスが負傷交代
横浜F・マリノスは3月13日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の第2戦、ホームで山東泰山(中国)と対戦。横浜国際総合競技場で実施された一戦で、芝の状態がSNS上でも話題に挙がった。
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アウェーの第1戦で2-1と先勝している横浜FM。引き分け以上で突破が決まるなか、開催地の芝のコンディションに注目が集まった。ピッチではところどころで土が見えた状態になっており、SNS上では「故障心配」「結構プレーで掘られてる」「緩くて剥げまくり」「かなり茶色い」「ボロボロ」といった声が上がった。
前半43分にはFWヤン・マテウスが負傷交代。代わりにFW宮市亮がピッチに入るアクシデントもあった。
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