コスタが口論により対立したコンテ監督と和解 次節ハル戦から戦列復帰へ

首位チェルシーに追い風 エースがクラブ側と会談し和解

 チェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタは、アントニオ・コンテ監督とコンディションを巡る口論から対立関係となり、「中国に行け!」と三行半を突きつけられた。14日の敵地レスター戦(3-0)でメンバー外となったコスタは、その後別メニュー調整を強いられていた。だが、17日にクラブ側と会談を持ち、22日のハル・シティ戦で復帰することになった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 コスタは自身のコンディションを巡って、コンテ監督と衝突した。中国1部リーグの天津権健から移籍金3000万ポンド(約42億円)のオファーが届いていたタイミングで、故障を主張するコスタに闘将は激怒し、「中国に行け!」と一喝。コスタをベンチ外にしたチェルシーはレスター相手に3-0で快勝し、コスタはチームがオフの間、2日間個人練習を余儀なくされていた。

 だが、中国移籍が秒読みと見られていたコスタだが、クラブ側と和解したという。記事では「コスタは火曜日、トップチームの練習に再合流するまで、コブハムの練習場でクラブと長時間ミーティングを持った」と報じられている。

 現在コスタはアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスと並び、14得点でプレミアリーグ得点ランク首位に立つ。リーグトップを快走するチェルシーにとって、エースと名将の和解は2年ぶりのリーグタイトル奪還に向けて追い風となりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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