日本は「アジアで最も国際的に有名」 アジア杯の優勝候補に伊メディア選出、「相手にとって致命的になる」武器は?

5度目のアジアカップ優勝を目指す森保ジャパン【写真:徳原隆元】
5度目のアジアカップ優勝を目指す森保ジャパン【写真:徳原隆元】

日本はグループリーグでベトナム、イラク、インドネシアと対戦

 森保一監督率いる日本代表も出場するアジアカップは、1月12日にカタールで開幕する。イタリアメディア「OA Sport Calcio」は、今大会の優勝候補として、日本、韓国、イランの3か国に注目している。

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 2011年大会以来のアジアカップ制覇を目指す日本は、1月1日にタイ代表との親善試合を終え、メンバー26人を発表して5日にカタール入り。グループリーグでベトナム(14日)、イラク(19日)、インドネシア(24日)と対戦する。

 イタリアメディア「OA Sport Calcio」は「アジアカップの優勝候補は? 日本、イラン、韓国には要注目」と見出しを打ち、3か国の戦力を分析している。

 記事では、日本に関して「近年の実績を考えれば、アジアで最も国際的に有名なチームだ。FIFAランキングで17位、ここ2年で2回勝利しているドイツ(16位)にあと一歩なのは偶然ではない。冨安健洋(アーセナル)や遠藤航(リバプール)といった経験豊富な選手も忘れてはならないが、三笘薫(ブライトン)、久保建英(レアル・ソシエダ)らで構成される2列目は、大会のレベルがそれほど高くないことを考えれば、相手にとっては致命的となるだろう」とレポート。一方の韓国については、このように触れている。

「チームとしては最強ではないが、今大会で最も有名で経験豊富なキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)とソン・フンミン(トッテナム)を擁する。前者はバイエルンで浮き沈みの激しいシーズンを送っているが、代表チームのユニフォームを着ていれば、ナポリで主役として活躍した時のようなレベルで再び自分を表現できるだろう。後者はトッテナムで5年以上プレミアリーグの波に乗り続けており、今大会ではキャプテンとしてアジアの虎を成功に導こうとするだろう」

 また、もう1つの候補に挙げたイランに関しては、「自国の政治的に微妙な状況は、カタールへの道程に影響を与えるかもしれない。守備は堅固ではないため、うしろはやや不安定かもしれないが、今大会で最も完成された攻撃陣を頼りにしている。アリレザ・ジャハンバフシュ(フェイエノールト)、メフディ・タレミ(ポルト)、そしてサルダル・アズムン(ASローマ)は、対戦するチームにとって間違いなく危険な、充実したトリオを形成するだろう」と、攻撃陣の活躍が鍵を握ると予想していた。

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