“マフレズ外し”も奏功せずレスター監督嘆き節 チームは「何一つうまくいっていない」

ラニエリ監督が奇策に出るもエバートンに敗戦、降格圏と勝ち点3差の16位に転落

 レスターは26日、プレミアリーグ第18節でエバートンと対戦し、ホームで0-2と敗戦した。FWジェイミー・ヴァーディが前節ストーク・シティ戦で一発退場となり、3試合の出場停止処分となったため欠場。エース不在の危機的状況のなかで、クラウディオ・ラニエリ監督は昨季のPFA(イングランドサッカー選手協会)年間最優秀選手賞に輝いたアルジェリア代表MFリヤド・マフレズを先発落ちとし、起用しないというカンフル剤を打ち込んだが、奏功しなかった。

 ラニエリ監督は5試合ぶりに先発復帰の岡崎慎司とイスラム・スリマニの2トップをピッチに送り出す一方、中盤で奇策に出た。マフレズとイングランド代表MFダニー・ドリンクウォーターという不動の主力をベンチに下げた。

 スコアレスで折り返した前半は主導権を握っていたが、指揮官は後半開始から動く。ハーフタイムに岡崎を下げてドリンクウォーターを投入したが、後半6分に先制点を献上してしまう。その後マフレズを投入することもなく、0-2で負けてしまった。

 昨季、獅子奮迅の活躍を見せた“魔術師”を起用しなかったラニエリ監督は、試合後に起用法についての説明を求められた。

 

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