ミラン本田は補強の条件的に“完全除外” ウェストハム監督「試合勘のある選手が必要」

ミランのFWバッカにウェストハム移籍の可能性が再燃するも…監督は出場機会を問題視

 ACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカが、1月の移籍市場でプレミアリーグのウェストハムに移籍する可能性が再燃している。一方、日本代表FW本田圭佑の移籍先候補として報じられたロンドンの古豪を率いる指揮官は、本田を完全に除外する補強の条件を挙げている。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じた。

 ウェストハムのスラベン・ビリッチ監督は、スウォンジー戦を控えるなか記者会見に出席。今夏の移籍市場でクラブ間合意に達しながら獲得できなかったミランのエース・バッカの補強について質問を受けた。

「そうなるかもしれない。我々は実際に獲得に動いた。彼は夏の標的の一人だった。報じられたし、それは事実だ。だがいくつかの問題があり、ディールは実現しなかった。彼はミラン残留を決断した。そして、彼はまだ在籍しているが、出場機会が多くないのが問題だ」

 指揮官はこう語った。チームは今季ロンドン・オリンピックスタジムに本拠地を移転したが、FWの補強の失敗が響き、13位と苦しんでいる。

 FWアンディ・キャロル、新戦力FWアンドレ・アリューは故障で出遅れた。特にユベントスから期限付き移籍で加入したシモーネ・ザザは期待外れに終わり、「ロンドン・スタジアムでの日々は完全なる悲劇」と一刀両断されている。

 

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