グアルディオラ監督の執念は実らず… ボヌッチが21年までユベントスと契約延長

コンテ監督就任のチェルシー、グアルディオラ監督就任のシティーが獲得オファーも…

 ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、クラブとの契約を2021年まで延長したことが19日にクラブから公式に発表された。

 ボヌッチは、今夏の移籍市場で7月までイタリア代表を率いたアントニオ・コンテ監督が就任したチェルシー、ジョゼップ・グアルディオラ監督が就任したマンチェスター・シティから獲得のオファーを受けていた。

 特にグアルディオラ監督はボヌッチの獲得に執念を見せ、ユベントスから断られるたびに移籍金を釣り上げてオファーを連発したことが現地メディアで報じられていた。ついにはユベントスのジュゼッペ・マロッタSDから、「ボヌッチは売りに出していない」と公式に宣言がなされるほどの執拗さだった。

 しかし、今回の契約延長の発表でそうした移籍報道も終焉しそうだ。自身が幼少期からユベントスのサポーターであることを公言し、ゴール裏でチームの応援をしていたと明かすセンターバックは、ピッチ内でのプレーだけでなくピッチ外での獲得オファーに対しても、難攻不落の存在であることが証明されたようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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