久保建英、壁の下を狙う“惜しい”低弾道FKに反響 「面白い」「メッシみたい」
前半12分に久保がFKでゴールを狙う
森保一監督率いる日本代表は10月17日、キリンチャレンジカップでチュニジア代表と対戦。前半12分にMF久保建英が壁の下を狙ったフリーキック(FK)が注目を集めている。
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10月13日に行われた国際親善試合のカナダ戦に4-1で快勝した日本。前半11分、先発出場のFW古橋亨梧がペナルティーエリア手前でファウルを受けてFKを獲得。DF菅原由勢が蹴ると見せかけ、久保が左足で壁の下を狙ったが、低空シュートはGK正面に飛び、ゴールはならなかった。
テレビ解説を務める元日本代表MF松井大輔(Y.S.C.C.横浜)は「少しコースが甘かったかな」とコメント。ファンからは「惜しい」「メッシみたいなFK蹴る」「面白い」「低弾道凄い」といった声が上がっていた。